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これ、勉強と仕事以外してこなかった父さんからもらったもんなんだぜ・・・
アニメとか何もわからない父さんから
「これ面白いから読んでみ」と渡された
「挿e・・・アニメとかの絵がはさんであるのがよかった」とのコメント
今起きている事自体が信じられなかった・・・
あと続きめがっさ長いのでここまでで止めておいたほうが(笑)で済みます
最近日記を更新する暇もなく(暇はあった) 就活とモンハンに明け暮れていました。
なんで今回は長めです。
本日は先月末に行った「とある化学のグループ会社」から最終面接の結果がきました。
無事通過したとのこと
選考を思い返してみると
今まで何社と面接受けてきたけど、この会社だけがESの出来や試験での判断をせず
全て個人面接で判断する企業でした。
1~3回面接があり
私という「人」を真剣にみてくれたと思います。
各回1時間以上の面接をしたうえでの結果だったので
本当に私がやりたい事、したい事を知り、理解したうえで 「うちならそれができます」 と自信を持って言ってくれた所。
また私という人のモノの考え方、人とのあり方、「人間性」を本当にしつこいほどよく質問したうえで選んでてくれた所に大変うれしく思いました。
なので、うまくしゃべれない自分に嘘をつくこともなくありのままを出せた会社でした。
なので決断としては早いような気もするけど、何も問題がなければこの会社に決めようと思います。
今の現状では最終手前とかの会社が複数社あります
どこも過程としては試験であったり、グループ面接であったりはしたけれど3次での個人面接で長い時間面接してくれ「私」という人間を真剣にみて次に進んでくれと連絡してくれた所が残っていると思います。
でも、試験ばかりで個人面接も1度だけで最終に進んでしまうところもありました。
それは自分の知識だけで判断し10分の面接で表面上だけのもので、判断して私の何がわかるんだろう
また面接を通して自分のやりたい事ではないのではと判断した所もあり、二次で途中辞退した企業もあります。
ここで何がしたいのか・・・本当にここでいいのか?
と毎日悩んでここ数カ月を過ごした気がします。
試験・ES・説明会でお祈りされた企業も見えはっていってなかったんですが
3月の時点で30以上ありました。
理系でここまでやらないでいいってくらい説明会にも行きました。
自分の人生だから悔いも後悔もしたくないそんな思いとこの就職状況が背中を押してたのかもしれん
そんな就職活動をするに当たって、友人と話したり、他大学と友達になったり、社会人との関わり、説明会・工場見学で多くの事を見て、知って行く中で、自分に合う部分、合わない部分が分かった気がした
その中で見つけたやりたい事をESも顔も見ないうちに結論を出され、何度もへこみ
それが悔しくて、必死に勉強して、ESをやっきになって書いた
面接で自分というものが伝えきれず本気で泣いたり
自分が文章を書くのも表現するのも苦手なのも分かっていたし、できなかったので、無理に友人に頼んでESを見てもらったり、大学でもESを見てもらったりしました。
その現状を今まで誰にも見られたくなかったので何があっても言わなかったけど
それもすべて自分の実力だとも理解できた
3月の終わりには推薦の話も大学側に出しました、最初はこんなご時世だから推薦使ってでも就職してやるという気持ちだけで受けた
去年の夏に一か月間インターン実習に行った会社で
会社の社風も良く知っていたし、内容も1か月通って沢山勉強していたので知っていたし興味も持ってやりたい事もあった
また社員の人とも仲良くなり実習が終わった後でも出かけたり、とてもアットホーム雰囲気の良い職場でもあった為就職活動当初から一番希望度が高かった
でも実際先日推薦の面接を通してその会社に絶対行きたい気持ちを教授にちゃんと伝えることができなかった
自分でも予想できなかった、あれだけ自分で希望していたのに
教授側はよく考えてると言ってくれはしたが、自分の中の行きたい気持ち、やりたい気持ちに嘘はなかったはずなのに
とっても嘘っぽく感じてしまった
今回来てほしいと言ってくれた会社の面接の前日だったため悩む余裕もなかったけど
実際に最終面接を受けた後は自分がやりたい事がしっかりしている会社と推薦をだしてまで雇ってくれと自分が主張している会社と感じてしまいとても悩んでた
たぶんタダの風邪だったんだろうけど1日体調を崩し寝込み
ずっとグダグダ絵描いたり東方したりモンハンしながら過ごし
推薦だしたうえで面接を受けて会社にいけたとして、会社は推薦だしたせいでほんとはもっといい人がいるのにしぶしぶ採用するんではないか
本当に来てくれと言ってくれるのか?それでいいのか?とまた悩み
こんなご時世だから推薦があってもなくても同じだということも理解していたし
推薦がなくても受かる自信があったのに自分が嘘をついてるんではないかと思い悩み続け
とりあえず落ちたら推薦でいけばいいやと保険をかけていたようなもんだと自分で納得させたりした
でも実は
推薦が受かる結果がきたら推薦を辞退しようとも決めたし、今回の企業がダメでも、インターン先は自由で選考を受けようとも決めていた
だから今日はその企業側から本当に来てくれと言ってくれた事がとてもうれしかった
自分の判断が間違ってるかもと朝から友人にすごく迷ってるんだよ的なメールしてみたり、うちの研究室の教授にも相談してみたりと結論は出ていたんだけどいろいろしてみた
そして推薦を出してくれた教授には土下座するぐらい頭を下げてきた
教授も自分なら大丈夫だと太鼓判を出して送り出してくれた反面、このような結果になってしまったことへの謝罪と自分を信じてくれた事への感謝
教授はお前が考え抜いて出した結果ならいいと言ってくれたし。また推薦枠が増える事はほかの学生にもチャンスが増える事だから、そう判断してくれる方が就職担当の俺は本当に行きたい所に生徒を行かせられるし送り出せると
まぁ結局は大学からの仕事だしなwワロスワロスwと最後はそういって元気づけてくれた
いろんな人の期待をつぶしまくってきた感じでとても悲しい
追加してエイプリルだからってことでほぼ誰にも信じてもらえない所に違う意味で悲しくなりw
でも反面純粋に喜んでくれる人もいたので、本当によかったと思う
後は自分が出した結果を各企業に伝え回ること
ディスカッションがある選考では辞退したらほかの人も巻き添えをくらうっぽいのでその企業にはディスカッションを受けてからの合否で考えようと思う
とりあえず
ここまで書いてどう終わったらいいかわからん
ここまで読んだ人は逆にどん引きwとい言っておこう
なんで今回は長めです。
本日は先月末に行った「とある化学のグループ会社」から最終面接の結果がきました。
無事通過したとのこと
選考を思い返してみると
今まで何社と面接受けてきたけど、この会社だけがESの出来や試験での判断をせず
全て個人面接で判断する企業でした。
1~3回面接があり
私という「人」を真剣にみてくれたと思います。
各回1時間以上の面接をしたうえでの結果だったので
本当に私がやりたい事、したい事を知り、理解したうえで 「うちならそれができます」 と自信を持って言ってくれた所。
また私という人のモノの考え方、人とのあり方、「人間性」を本当にしつこいほどよく質問したうえで選んでてくれた所に大変うれしく思いました。
なので、うまくしゃべれない自分に嘘をつくこともなくありのままを出せた会社でした。
なので決断としては早いような気もするけど、何も問題がなければこの会社に決めようと思います。
今の現状では最終手前とかの会社が複数社あります
どこも過程としては試験であったり、グループ面接であったりはしたけれど3次での個人面接で長い時間面接してくれ「私」という人間を真剣にみて次に進んでくれと連絡してくれた所が残っていると思います。
でも、試験ばかりで個人面接も1度だけで最終に進んでしまうところもありました。
それは自分の知識だけで判断し10分の面接で表面上だけのもので、判断して私の何がわかるんだろう
また面接を通して自分のやりたい事ではないのではと判断した所もあり、二次で途中辞退した企業もあります。
ここで何がしたいのか・・・本当にここでいいのか?
と毎日悩んでここ数カ月を過ごした気がします。
試験・ES・説明会でお祈りされた企業も見えはっていってなかったんですが
3月の時点で30以上ありました。
理系でここまでやらないでいいってくらい説明会にも行きました。
自分の人生だから悔いも後悔もしたくないそんな思いとこの就職状況が背中を押してたのかもしれん
そんな就職活動をするに当たって、友人と話したり、他大学と友達になったり、社会人との関わり、説明会・工場見学で多くの事を見て、知って行く中で、自分に合う部分、合わない部分が分かった気がした
その中で見つけたやりたい事をESも顔も見ないうちに結論を出され、何度もへこみ
それが悔しくて、必死に勉強して、ESをやっきになって書いた
面接で自分というものが伝えきれず本気で泣いたり
自分が文章を書くのも表現するのも苦手なのも分かっていたし、できなかったので、無理に友人に頼んでESを見てもらったり、大学でもESを見てもらったりしました。
その現状を今まで誰にも見られたくなかったので何があっても言わなかったけど
それもすべて自分の実力だとも理解できた
3月の終わりには推薦の話も大学側に出しました、最初はこんなご時世だから推薦使ってでも就職してやるという気持ちだけで受けた
去年の夏に一か月間インターン実習に行った会社で
会社の社風も良く知っていたし、内容も1か月通って沢山勉強していたので知っていたし興味も持ってやりたい事もあった
また社員の人とも仲良くなり実習が終わった後でも出かけたり、とてもアットホーム雰囲気の良い職場でもあった為就職活動当初から一番希望度が高かった
でも実際先日推薦の面接を通してその会社に絶対行きたい気持ちを教授にちゃんと伝えることができなかった
自分でも予想できなかった、あれだけ自分で希望していたのに
教授側はよく考えてると言ってくれはしたが、自分の中の行きたい気持ち、やりたい気持ちに嘘はなかったはずなのに
とっても嘘っぽく感じてしまった
今回来てほしいと言ってくれた会社の面接の前日だったため悩む余裕もなかったけど
実際に最終面接を受けた後は自分がやりたい事がしっかりしている会社と推薦をだしてまで雇ってくれと自分が主張している会社と感じてしまいとても悩んでた
たぶんタダの風邪だったんだろうけど1日体調を崩し寝込み
ずっとグダグダ絵描いたり東方したりモンハンしながら過ごし
推薦だしたうえで面接を受けて会社にいけたとして、会社は推薦だしたせいでほんとはもっといい人がいるのにしぶしぶ採用するんではないか
本当に来てくれと言ってくれるのか?それでいいのか?とまた悩み
こんなご時世だから推薦があってもなくても同じだということも理解していたし
推薦がなくても受かる自信があったのに自分が嘘をついてるんではないかと思い悩み続け
とりあえず落ちたら推薦でいけばいいやと保険をかけていたようなもんだと自分で納得させたりした
でも実は
推薦が受かる結果がきたら推薦を辞退しようとも決めたし、今回の企業がダメでも、インターン先は自由で選考を受けようとも決めていた
だから今日はその企業側から本当に来てくれと言ってくれた事がとてもうれしかった
自分の判断が間違ってるかもと朝から友人にすごく迷ってるんだよ的なメールしてみたり、うちの研究室の教授にも相談してみたりと結論は出ていたんだけどいろいろしてみた
そして推薦を出してくれた教授には土下座するぐらい頭を下げてきた
教授も自分なら大丈夫だと太鼓判を出して送り出してくれた反面、このような結果になってしまったことへの謝罪と自分を信じてくれた事への感謝
教授はお前が考え抜いて出した結果ならいいと言ってくれたし。また推薦枠が増える事はほかの学生にもチャンスが増える事だから、そう判断してくれる方が就職担当の俺は本当に行きたい所に生徒を行かせられるし送り出せると
まぁ結局は大学からの仕事だしなwワロスワロスwと最後はそういって元気づけてくれた
いろんな人の期待をつぶしまくってきた感じでとても悲しい
追加してエイプリルだからってことでほぼ誰にも信じてもらえない所に違う意味で悲しくなりw
でも反面純粋に喜んでくれる人もいたので、本当によかったと思う
後は自分が出した結果を各企業に伝え回ること
ディスカッションがある選考では辞退したらほかの人も巻き添えをくらうっぽいのでその企業にはディスカッションを受けてからの合否で考えようと思う
とりあえず
ここまで書いてどう終わったらいいかわからん
ここまで読んだ人は逆にどん引きwとい言っておこう
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